院長紹介

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院長ご挨拶

ひさだ動物病院は、京都市伏見区で1987年に開業して以来、地域の皆さまと動物たちに支えられて診療を続けてまいりました。私は父と母が築いたこの病院を引き継ぎ、現在は救急治療や外科治療(軟部外科から整形外科など)、歯科処置、内科治療まで、幅広い分野を診る総合臨床医として診療に取り組んでいます。
獣医療の現場では、「もうできることはありません」と言われてしまう症例に向き合う場面も少なくありません。
それでも私は、どんな病気からも逃げない医療を貫きたいと考えています。
1%でも助けられる可能性があるなら、その選択肢を提示することが、私たちの使命だと思っています。
また、どれほど医療が進歩しても、最も大切なのは飼い主さまと信頼を築き、共に治療に取り組む姿勢です。
不安を抱えたご家族に対して、丁寧に、わかりやすく、納得のいくまで説明することを大切にしています。
地域の皆さまにとって「何かあったらまず相談できる場所」であり続けられるように。
そして、365日年中無休の診療体制で、大切な命の駆け込み寺でありたいと願っています。
これからも、スタッフ一同、知識と技術を高めながら、温かく誠実な医療を提供してまいります。
どうぞ、ひさだ動物病院をよろしくお願いいたします。

医師紹介

院長

久田 真一(ひさだ しんいち)

久田 真一(ひさだ しんいち)

経歴
  • 2019年酪農学園大学 卒業
  • 2019年倉敷動物医療センター・アイビー動物クリニック 勤務
  • 2024年JAHA総合臨床認定医 取得
  • 2024年ひさだ動物病院 院長就任
所属学会
  • 日本獣医師会
  • 京都市獣医師会
  • 獣医麻酔外科学会
  • JAHA会員
学会発表
  • 2019年外科療法と放射線療法と化学療法の併用で長期の生存期間が得られた希突起膠細胞腫の猫の1例(獣医学術中国地区学会)
  • 2021年Hydrated Nucleus Pulposus Extrusion(HNPE)と診断した犬9例の回顧的研究
  • 2022年頚部椎間板ヘルニアの犬105頭における変形性脊椎症と臨床症状との関連性についての検討(獣医麻酔外科学会学術集会)
  • 2023年深部痛覚の消失した胸腰部椎間板ヘルニアの犬58頭についての検討(獣医学術中国地区学会、日本獣医師会獣医学術学会) <獣医学術中国地区学会賞受賞>

副院長

久田 裕美(ひさだ ひろみ)

久田 裕美(ひさだ ひろみ)

経歴

岐阜大学卒業後、当院を開院

資格
  • テネシー大学公認リハビリ(CCRP)課程 修了
所属学会
  • 日本獣医師会
  • 京都市獣医師会
  • 日本動物リハビリテーション学会
  • JAHA会員

代表取締役

久田 篤典

久田 篤典(ひさだ あつのり)

経歴

岐阜大学卒業後、大阪の動物病院で3年勤務の後、当院を開院

資格
  • AO VET Small Animal Principles 修了
  • AO VET Small Animal Advances 修了
所属学会
  • 日本獣医師会
  • 京都市獣医師会

ドクターズインタビュー

開業から38年、地域に愛され続けるひさだ動物病院。ペットと飼い主様に寄り添う心を胸に、歩み続ける院長と副院長。今回は、病院の歴史、診療体制、こだわりの環境づくりなど、ひさだ動物病院の想いを伺いました。

変わらぬ想いで支える、地域の動物医療

変わらぬ想いで支える、地域の動物医療
開業の経緯と、これまでの歩みについて教えてください。
変わらぬ想いで支える、地域の動物医療

副院長:ひさだ動物病院は、1987年9月に京都で開業しました。この土地にゆかりのある初代院長が「地域に根差した動物医療を提供したい」という想いを胸に、夫婦で夢を叶えた形です。開業から38年、たくさんの動物やそのご家族である飼い主様との出会いに支えられ、歩みを重ねてきました。2024年からは、主に息子である院長と副院長の私が診療を行っています。時代が変わっても、目の前の命に誠実に向き合うという姿勢は変わりません。これからも、地域に必要とされる病院であり続けたいと考えています。

動物ごとの個性を大切に、幅広い診療を提供

動物ごとの個性を大切に、幅広い診療を提供
現在の診療体制や得意な分野について教えてください。
動物ごとの個性を大切に、幅広い診療を提供

院長:私は犬や猫を中心に、内科・外科・歯科・救急と幅広い診療を担当しています。動物たちはそれぞれに性格や体質が異なり、同じ病名であっても治療方針は一様ではありません。例えば歯科診療では、猫に多く見られる口腔後部口内炎に対して、ステロイド剤を用いた内科的なアプローチを選択することもあれば、必要に応じて臼歯を抜歯する外科的な対応を取ることもあります。こうした判断は、症状の重さだけでなく、その子自身の性格や生活環境、飼い主様のお考えも踏まえた上で行います。一方で、副院長は、小鳥やフェレットなどエキゾチックアニマルの診療を担当しています。それぞれの動物たちが持つ特性に合わせた診療を行うことで、飼い主様にも安心していただける医療を日々目指しています。
また、当院では年中無休で診療を行っているため、急な体調不良や事故といった予期せぬ事態にもできる限り対応できる体制を整えています。特に、年末年始や大型連休中など、他院が休診している時期にもご相談いただけるよう心掛けています。ペットの健康管理は、定期的な通院だけでなく、いざという時にすぐ頼れる場所があることがとても重要です。だからこそ、日々の診療を大切にしながら、飼い主様とペットの安心を支え続ける存在でありたいと考えています。

医療から逃げない。共に考え、支えたい

医療から逃げない。共に考え、支えたい
診療において心掛けていることを教えてください。
医療から逃げない。共に考え、支えたい

院長:私が常に心掛けているのは、「病気から逃げない」という姿勢です。診断が難しい症例、完治が見込めない状態、治療方針が一つに定まらないケースなど、動物医療には答えが見えにくい場面が少なくありません。それでも、1%でも希望があるならば、飼い主様にその選択肢を提示し、一緒に悩み、最善を模索したいと考えています。
もちろん、すべての症例に当院だけで対応できるわけではありません。その場合は速やかに二次診療施設や専門機関と連携し、ペットにとってより良い治療を受けていただけるよう努めています。大切なのは、目の前のペットと飼い主様が「ここなら信頼できる」と感じていただける医療体制であること。そのためには、専門用語をできる限りかみ砕き、わかりやすく丁寧にお話しすることも欠かせません。
日々診療をしていると、「もっと早く連れてこればよかった」「相談できる場所がわからなかった」と悔やまれる場面に出会うことがあります。だからこそ、どんなに小さな心配ごとでも気軽に相談していただける病院でありたいと強く思っています。そして、ペットの健康を守るためには、病気になってからではなく、元気なうちからの予防がとても大切です。定期的な健康診断やワクチン接種は、ペットの変化に早く気づくきっかけになります。ぜひ日々のケアの一環として、予防医療も前向きに取り入れていただけたらと思います。

安心できる空間を作るための工夫

安心できる空間を作るための工夫
院内環境や設備面で大切にしていることを教えてください。
安心できる空間を作るための工夫

副院長:小さなクリニックだからこそ、患者様と飼い主様にとって居心地の良い場所でありたいと考えています。特に、施術室は地下に設置し、外からの音や人の動きを遮断することで、診察に来た動物たちが少しでも安心できるように工夫しています。また、院内にはシリンジポンプを複数台導入し、複数の薬剤を細かく管理できる麻酔体制を整えました。これにより、術中のリスクを抑え、動物たちへの負担も軽減しています。目立つ設備ではありませんが、こうした見えない部分にこだわることで、患者様と飼い主様に安心していただける医院づくりを目指しています。

未来を見据えた、確かな医療への挑戦

未来を見据えた、確かな医療への挑戦
今後力を入れていきたい分野や、医院として目指す姿を教えてください。
未来を見据えた、確かな医療への挑戦

院長:今後は、施設を拡大しつつ、内視鏡外科などの低侵襲外科へチャレンジし、より外科治療の幅を増やしたいと考えております。内視鏡外科は動物にとっても小さい傷口で処置を行うため、より術後の回復が早くなり、負担を減らす事が出来ます。また、総合臨床医としての力ももっと高め、各分野での診療レベルを向上させていきたいと考えています。その子にとって最良と思える医療を、自信を持って提供できるよう、技術や知識のアップデートを常に続けることが大きな使命だと感じているからです。
当院はこれまでの歴史の中で、多くの患者様と飼い主様、そしてたくさんの動物たちと向き合ってきました。その経験の積み重ねが、今の私たちの診療の基盤になっています。これからも時代に合わせた医療技術を取り入れながら、一方で変わることのない「目の前の命に誠実である」という姿勢をしっかりと守り続けたいと思います。

お電話075-572-4177